2008年06月01日
私へのラブレター
NHKの放送で中学校のいち学級を訪問して、
女性の講師【あさのあつこさん】が中学生に、
「自分へのラブレターを書いてください!」
とのテーマで、授業は進んでいく。
皆さんも聞いたことあるんじゃないかな?
『バッテリー』書いた作家さん。
で僕も自分へのラブレターを書いてみることにした。
前略
そうめんさんへ
私はあなたが嫌いです。
神経質になるあまり、
少しのことでも、
深く考えこんだり、
動揺してしまうところ、
感情をおさえられなくなってしまうと、
自分でも感情をストップさせられないところ、
異性と話すのはなんか恥ずかしくて、
うまく接することができないところ、
変なところで頑固で、
そのことに対して人の意見に耳をかそうとしないところ、
決断力にかけ優柔不断なところ、
恋をすると盲目になるところ、
でも繊細な心を持ち合わせているからこそ、
人の立場にたって考えて接してあげることが、
自然とできるから好きです。
それに人を好きになると、
その人に優しくしたり尽くしてあげることが自然にできるし、
感情が豊かな為に洞察力や直感力がひと一倍あるところ、
粘り強くがんばり屋さんなところ、
じっくり考えて行動できるから無駄遣いはしないし、
素直な部分が出たときは、
素直に人の意見を取り入れたり、
実際やってみたり、
その人の価値観に容易に近付いていけるところ。
そんなあなたが好きです。
あさのさんはこんなことも言ってました。
あさのさん自身、
中学生のころは自分自身に劣等感があり、
嫌いだったそうです。
そうゆう思いを経験してきたので、
こうやって文章にして書くことで、
輪郭がはっきりしてくるし、
自分のことを好きになって欲しい。
とそうゆう内容だったと感じました。
中学生に向けては、
「13さいっていう時は魔法使いでもないかぎりに二度と戻れない。だから今を大切にして欲しい」
とこうゆうメッセージも送ってました。
まずは自分を好きになってあげることから、
また初めてみようと思いました。
女性の講師【あさのあつこさん】が中学生に、
「自分へのラブレターを書いてください!」
とのテーマで、授業は進んでいく。
皆さんも聞いたことあるんじゃないかな?
『バッテリー』書いた作家さん。
で僕も自分へのラブレターを書いてみることにした。
前略
そうめんさんへ
私はあなたが嫌いです。
神経質になるあまり、
少しのことでも、
深く考えこんだり、
動揺してしまうところ、
感情をおさえられなくなってしまうと、
自分でも感情をストップさせられないところ、
異性と話すのはなんか恥ずかしくて、
うまく接することができないところ、
変なところで頑固で、
そのことに対して人の意見に耳をかそうとしないところ、
決断力にかけ優柔不断なところ、
恋をすると盲目になるところ、
でも繊細な心を持ち合わせているからこそ、
人の立場にたって考えて接してあげることが、
自然とできるから好きです。
それに人を好きになると、
その人に優しくしたり尽くしてあげることが自然にできるし、
感情が豊かな為に洞察力や直感力がひと一倍あるところ、
粘り強くがんばり屋さんなところ、
じっくり考えて行動できるから無駄遣いはしないし、
素直な部分が出たときは、
素直に人の意見を取り入れたり、
実際やってみたり、
その人の価値観に容易に近付いていけるところ。
そんなあなたが好きです。
あさのさんはこんなことも言ってました。
あさのさん自身、
中学生のころは自分自身に劣等感があり、
嫌いだったそうです。
そうゆう思いを経験してきたので、
こうやって文章にして書くことで、
輪郭がはっきりしてくるし、
自分のことを好きになって欲しい。
とそうゆう内容だったと感じました。
中学生に向けては、
「13さいっていう時は魔法使いでもないかぎりに二度と戻れない。だから今を大切にして欲しい」
とこうゆうメッセージも送ってました。
まずは自分を好きになってあげることから、
また初めてみようと思いました。
Posted by そうめん at 20:49│Comments(0)
│日々思うこと