黒そうめんがゆく

今日は４回目となる手話講座を受講してきた。

いつもの席につくと、
何回か顔を会わして人たちとの、

挨拶にも慣れてきた

今日の講師の方は１人。

声はでて喋れる人なんですが、

耳は不自由な人でした。

そして後半にまたまた当てられて、前にでて発表。

これがかなりあがっちゃうんですぅ(〃▽〃)

手話をやりだして良かったと思うのは、

手話って相手の表情や、
身振りをみなくちゃいけないから、

自然と顔をあわせて話せることなんです

僕にとっては人と喋れる時は、

顔や視線をあわせてるのが苦手なんで、

すぐキョロキョロしちゃうもので

あと飲み物ばかりに手をつけたり。

今は手話とは全く無縁な職業ですし、

ろうしゃとの交流も講習会をのぞけばありません。

ですが将来自分にとっては、

色んな意味で『助けになる』、『役立つ』んじゃないかなと、

なんとなく感じてます。

あと以前購入した本を読み終えました。

最後は涙腺にきて泣いちゃいましたが、

凄く良かったです

僕ははたして、あそこまで『病気』にたいして立ち向かえるんだろうか？

僕は彼女を尊敬しますね。

この一冊も僕に良い影響を与えてくれた本でした